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忙しい家庭程、料理代行の利用のすすめ③

ネットスーパーや生協に頼めば、食材をまとめて届けてもらえるので買い物にかかる時間も減らせます。

また、届く食材を使ったおすすめのレシピが書かれていたり、下ごしらえ済みのお料理セットもあったりします。

多くの場合、家族の人数に合わせた量が届くので、食材のロスも少なく済むでしょう。

疲れているときほど夕飯の献立がパッと思いつかないものです。

献立が思いつかないと、時間ばかりが経ってしまって、結局夕飯が作れなかったということにもなりかねません。

献立をパッと決めるためには、献立をルーチン化するとよいでしょう。

例えば、毎日肉と魚を交互にすると決めておきます。

すると、献立は肉あるいは魚を使うものから考えればいいので方向性が定まりやすくなるでしょう。

一週間のうち、「肉の日を4日、魚の日を3日」と決めておけば、おのずと買うものも決まってきます。

また、主食を「ご飯→パスタ→そば」というルーチンにする方法もあります。

主食が変わると一気に料理に変化が出ます。

「和食→中華→洋食」と料理ジャンルをルーチン化するのもよいでしょう。

毎日仕事をしながら家事をこなすのは大変です。たまには、いっそのこと自分で夕食を作るのをやめてみるのもアリです。

夕食を作らなくても食事ができる、周りの誰かやサービスに頼る方法を紹介します。

料理は主婦や女性が作らないといけないわけではありません。

得意な方が作ると決めている夫婦もいます。

夫の方が料理上手なケースもあるのです。

しかし、夫にすべての料理を任せると当然負担がかかります。

そういう場合は、曜日ごとに料理担当を決めることもひとつの方法です。

曜日ごとに決めれば、料理を作る時間は減り、休息や自分の時間にあてることができます。

また、夫が料理を全くしないという場合もあるでしょう。